特色ある教育活動  令和8年5月

公開日 2026年05月07日

更新日 2026年06月03日

令和8年5月7日(木)

学校応援団会議・全校児童との対面式

 連休明け、さあ気持ちを引き締めてがんばりましょう。7日(木)午後、学校応援団会議を行いました。安心・安全、環境整備、図書活動、学習支援の皆様にそれぞれお集まりいただきました。日頃お世話になっている学校応援団の皆様に、会議を行ったあと一斉下校する子供達と対面していただきました。

 昨年度も、そして4月から川俣小では交通事故が起きていません。それは保護者・地域の皆様、特に子供達の登下校を毎日見守ってくださっている学校応援団の皆様のご厚意に他ならないと思っています。子供達には、このように伝えました。

「応援団の皆様が毎日見守ってくださっているおかげで、皆さんは安全に登下校できます。その他の活動でも、いろいろお手伝いをいただいています。その時、応援団の皆様からご挨拶をいただいたら、必ず元気にお返事をしてください。それが、応援団の皆様への何よりのお礼になります。」

 応援団の皆様は、「こども達からパワーをいただいている」とよくおっしゃってくださいます。本当にありがとうございます。令和8年度も、川俣小学校の教育活動等にご支援をくださいますよう宜しくお願い申しあげます。

令和8年5月9日(土)

親子除草にご参加くださり大変ありがとうございました

 事情により、更新が遅れて大変申し訳ございませんでした。

 5月19日(土)、運動会を前にして親子除草を行いました。多くの保護者の皆様、お子さんに参加していただき、校庭をきれいにしていただきました。ご参加くださった皆様、大変ありがとうございました。いよいよ23日(土)、運動会当日です。

令和8年5月18日(月)

運動会係打合せ

 運動会がいよいよ今週土曜日に迫ってきました。今日は6校時、5,6年生が運動会の係として、準備を行ってくれました。今年から高学年に仲間入りの5年生も、担当の先生の指示を聞いて、きびきびと動いていました。頼もしい限りです。

 運動会の主役は、子供達です。そして、「責任ある立場」は、人を育てます。運動会での役割を通して、責任感や仕事の充実感を学んでほしいと思います。ありがとう、高学年の皆さん!

令和8年5月20日(水)

運動会全体練習 応援合戦!

 いよいよ、運動会まで今日をいれてあと三日。練習にも熱が入ります。1時間目に運動場で応援合戦の練習をしました。はじめは、ちょっと声が出ていなかったものの、両チームの応援団の力強い掛け声に押され、次第にしっかりした大きな声を出して、立派に応援合戦をやり遂げることができました。

 大切なのは、応援団長のみんなを引っ張る力です。今年も、両チームの応援団長は力いっぱい声を上げ、みんなをリードしようとがんばっています。頼もしい限りです。本番も、この調子でがんばりましょう!

 保護者の皆様にお願いです。川俣小のお子さんは一人一人が練習に熱心に取り組んでいます。それだけ、エネルギーを使っているので、おうちでは十分な休養や睡眠等を宜しくお願いいたします。

令和8年5月21日(木)

5年生調理実習(ゆでじゃがいも)

 5年生が、2回目の調理実習に挑戦しました。テーマは「ゆでる料理」。じゃがいもをゆでました。先生から「包丁と反対の手は?」「猫手です!」と事前の学習もばっちり。早速、包丁を入れてじゃがいもをゆであげました。

 出来上がりにみんな大満足!美味しくゆでじゃがいもをいただきました。おうちでもつくって、ご家族の皆様にごちそうしてあげてね!

AED講習

 プール開きが近付きました。本日、羽生消防署の講師の方をお招きして、AED講習を行いました。より実践的な演習として、新体力テストの「シャトルラン」を走り終えたあと、子供が倒れた場面等を想定して、迅速にAEDを使用したり、119番に素早く連絡したりするための方法についてご指導をいただきました。

 こうした事故が起きないよう、十分配慮します。しかしそれでも、いついかなるときに事件・事故が起きるとも限りません。本日のご指導を活かして、令和8年度も水泳学習中の事故がないよう気を付けていきたいと思います。

 羽生消防署の皆様、ご指導をありがとうございました。

令和8年5月23日(土)

令和8年度川俣小学校運動会

 令和8年5月23日(土)、令和8年度川俣小学校運動会を開催しました。今年度から、近年の異常な暑さへの対策として、運動会を5月に実施しました。19日、20日が大変な暑さとなり、21日は一日大雨という目まぐるしい変化が続く中、前日22日には4、5、6年生が一生懸命校庭整備をしてくれて、無事開催にこぎつけることができました。4、5、6年生の児童の皆さん、ありがとう!そのがんばりが天に届いたか、当日は絶好の運動会日和ならぬ運動会曇りとなりました(笑)。

 練習時間は短かったものの、子供達は練習の成果を十分発揮しました。競技に参加した児童全員が最後まで全力で走り抜いた徒競走。低学年のかわいらしい玉入れやダンス。中学年の見事なチームワークと粘り強さ。高学年は、係活動で運動会全体を力強くリードし、競技でも会場を盛り上げてくれました。それぞれの学年が、自分達のよさを余すところなく発揮し、素晴らしい活躍をみせてくれました。結果は僅差の勝敗となり、閉会式では、紅白互いに健闘をたたえ合うことができました。まさに、大団円でした。

 運動会で育てたい子供達の心が三つあります。一つ、どんな競技でも最後まで全力で取り組むこと。一つ、仲間との絆を活かして、力を合わせて戦い抜いたり、表現を完成させたりすること。一つ、自分を支えてくれたおうちや地域の皆様、味方チーム、そして相手チームにも感謝すること。この三つを大切に守れば、運動会は子供達の体と心を大きく育てる行事となると信じます。私の目には、川俣小の全員の児童が、それらをとてもよく守ることができたと思います。立派の一言でした。

 子供達がそうした活躍をみせることができたのも、本日会場にお越しいただいた御来賓の皆様と、保護者・地域の皆様が温かいご声援をくださったからだと思います。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 この運動会で身に付けた力をまた次に生かし、子供達が一段と成長できるよう職員全員で見守ってまいります。本日は本当にありがとうございました。

令和8年5月26日(火)

教室に日常が戻ってきました 暑熱順化にご注意ください

 先生の発問や課題の指示等に、一生懸命鉛筆を走らせる高学年の子供達。運動会が終わり、川俣小学校に日常が戻ってきました。教室を見渡してみると落ち着いて授業に臨む児童が多く、どの教室でも、学習に集中している様子がみられました。

 今日は蒸し暑い一日になりました。暑さに慣れていないと体調を崩すことがあります。そのため大切なことが「暑熱順化」です。体を適度に動かして汗をかくこと、シャワーで済ませることなく湯船にゆったりとつかり、汗を流すこと。こうした習慣により、暑さに慣れておくと体調を管理できます。

 また、季節は梅雨に向かいます。6月は生徒指導問題が多く発生する月と言われ、一説にはその原因が気圧の低下や日照時間の不足とされます。気圧が低下すると不調を訴える児童が増えたりしますが、気圧の変化に敏感な児童もいるようです。また、曇り空が続くと体内ホルモンのセロトニンが分泌されず、情緒が不安定になったりすることもあります。大切なことは規則正しい生活習慣や毎日決まった時間の就寝と起床等です。保護者の皆様には引き続き、お子さんの十分な睡眠時間の確保等にご協力をお願いいたします。

 運動会という大きな目標が失われると、不安定になる子供達もいます。それに追い打ちをかけるのが入梅です。子供達に寄り添い、悩み等に耳を傾けることが大切だと考えます。ご心配や気になること等ありましたら、お知らせくださるようお願いいたします。

令和8年5月27日(水)

三年生社会科 受水槽見学

 4年生が社会科で「くらしの中の水」について学習しています。今日は校内の受水槽や屋上タンクを見学しました。学校の敷地内にある受水槽をみて「大きい!」「ここから水道をひいてるんですか?」と興味深々。「そう、学校も、みんなのおうちも、市から水道管で水をひいているんですよ。」

 その後、屋上に上がって屋上タンクをみて話し合いました。「どうして一度ひいた水を屋上にためておくんだと思いますか?」「うーん。」「水道の水をくみ上げるのは、何の力?」「ポンプの力。」「ポンプはなんで動くの?」「うーん、電気?」「そう。みんな、停電ってわかる?」「分かります。」「停電になると、どうなる?」「あ、水がひけなくなる!」「水が飲めない!」「もっと大変なのはトイレです。トイレが流せない。」「あー!」「だから一度、ひいた水を屋上にためておくんです。なんで、屋上がいいのかな?」「あ、重力で落ちてくるから!」「よく分かりました!一度タンクにためておくと、停電でも水が止まることがないんです。」「そうかー。」

 子供達の生き生きとした好奇心、探究心は本当に素晴らしいです。さてさて、これからその水はどこから来るのかを勉強します。授業での学びを通じて、子供達の社会を見る目がどんどん広がっていきます。

令和8年5月28日(水)

4.5.6年生プール清掃

 4.5.6年生が2校時、プール清掃に取り組んでくれました。午前中だったので熱中症指数も高くなく、安心して作業に集中することができました。

 作業をしやすいように、プールには少し水をおきました。中には、かなり濡れてしまった子もいましたが、転んでけがをする子は一人もいませんでした。協力してがんばってくれたので、プールはみるみるきれいになり、およそ1時間で作業が終わりました。

 作業後に子供達にはこう伝えました。「濡れたでしょう、虫もいたでしょう。手も、土で汚れたでしょう。大変でした。ただ皆さんが低学年の時も、高学年の先輩方が一生懸命プールをきれいにしてくれたんです。そして今年は、皆さんがきれいにしてくれたおかげで、1.2.3年生が安心して水泳学習を始めることができます。本当にありがとう!プールがこんなにもきれいになったのは、みんなのお陰です!」子供達は満足げな表情をしていました。

 欧米では、学校の清掃は清掃会社が行います。子供達自らが清掃作業をする国は日本を筆頭に、少数派のようです。しかし近年、日本型の子供達による学校の清掃の意義が世界的に評価され、広がってきています。子供達の望ましい勤労観、道徳心を育むからです。

 イスラエルには、こんなことわざがあります。「子供達に手伝いをさせないのは、泥棒を育てるのも同然である。」いかに勉強ができても、スポーツが得意でも、コミュニケーション力に長けていても、働くことを厭うようでは将来立派に自立できるかどうかが問われます。4.5.6年生は、プール清掃を通し、後輩たちのためにがんばることの意義を理解して、プールをぴかぴかにしてくれました。立派だったと思います。みんな、ありがとう!

令和8年5月29日(金)

3年生ブックトーク

 3年生が市立図書館の講師の方をお招きして、ブックトークを行いました。ブックトークとはあるテーマに沿って関連付け、本の紹介をしていく取組です。今日は、食べ物について、様々な本を紹介していただきました。子供達も興味深そうに聞き、読書への関心・意欲を高めていました。

 地上波テレビ・新聞等のオールドメディアは、しばしば「子供達の活字離れが叫ばれて久しい」と警鐘を鳴らします。でも、私はそう思いません。これまで多くの小学校の現場を回ってきましたが、子供達はみんな、本が大好きです。ゲームが好きな子も、SNSが好きな子も、喜んで本を読みます。実際に、昔に比べて平均読書冊数が増えているというデータもあるのです。オールドメディアはとにかく物事を悲観的に訴えるので、全部信じちゃだめですね(笑)。

 大切なことは、子供達に本の魅力を感じてもらい、親しませることです。情報を余すことなく鮮明な映像で伝えるSNSやインターネット動画と違い、本には余白と行間があります。そこに、読み手の想像力が広がる空間ができるのです。大人よりはるかに想像力豊かな子供達はそれが分かっているから、本が好きなのです。また、大人と違って知識のメモリ容量に断然ゆとりがあり、どんどん知識を吸収することもできます。今日のブックトークでも、そんな子供達に読書の魅力的な世界を紹介できたと思います。大変ありがとうございました。

 これから梅雨の時期に入る6月では、おうちで読書に親しむ機会も増えると思います。スマホはあっという間に子供の貴重な時間を奪います。でも、今日は読書をしてみようかな、というゆとりがとても大切です。学校でも、読書の魅力について伝え続けたいと思います。ご家庭でも、本の魅力について、話題にしていただければと思います。