公開日 2026年08月28日
更新日 2026年10月06日
8月26日(水)
校内研修
夏休みも、残りわずかとなりました。お子さんの様子はいかがでしょうか。学校にいく準備ができるようご支援賜れば幸いです。
川俣小教職員は、今週は校内研修を行い、二学期の準備をしています。ICTから絵具の使い方まで、研修内容は様々です。その一つ一つの研修成果を子供達に還元できるよう、がんばっています。
校内研修で学んだことを2学期子供達への指導に活かしていきます。


8月31日(月)
第2学期始業式
44日間の長い夏休みが終わり今日から2学期が始まりました。2学期は、78日間あります。今朝は、大きな手提げ袋いっぱいに宿題や作品を抱えた子供達が元気に登校してきました。校舎には「おはようございます!」という明るい声が響き渡り、学校に活気が戻ってきました。
今日の始業式は、会議室と各教室をオンラインでつないで実施しました。始業式の中で、校長先生から3つの大切なお話がありました。
1、行事を通して成長しよう
2学期には、ふれあいまつりや持久走記録会なと、たくさんの行事があります。行事を通して「学力」「体力」「豊かな心」「クラスの絆」を強めていきましょう。そのためのポイントは4つです。
・自分にあった目標をもつ。
・最後まであきらめずにがんばる。
・結果だけでなく、努力した過程を大切にする。
・次につなげるためにふりかえりをする。
2、みんなと仲良く楽しく過ごそう
・相手が傷ついたり、嫌な気持ちになるような発言や行動はしない。
・悩みがある時は、先生やお家の人など大人に相談する。
3、元気に学校へ登校しよう
・毎日決まった時間に起きて、太陽の光を浴びる。
・3食きちんとご飯を食べる。特に朝ごはんは、しっかり食べましょう!
その後、各学級では学級開きが行われ、二学期が順調にスタートしました。今学期も、一人一人の安心・安全をしっかりと見守りながら川俣小の子供達が自信をもって様々な教育活動に打ち込み、成長できるよう職員一同努力して参ります。
二学期も宜しくお願いいたします。




9月1日(火)
宮澤章二出前授業
羽生市三田ヶ谷出身の詩人であり、本校の歌詞の作曲者でもある宮澤章二先生の「宮澤章二を継承する会」の皆様をお招きしました。5・6年生を対象に、先生の生涯や作品について学ぶ出前講座を行っていただきました。
宮澤章二先生は、本校の歌詞だけでなく、クリスマスソングでおなじみの「ジングルベル」の日本語訳詩など、数多くの作品をの残しています。出前講座では、詩集「行為の意味」が紹介されました。また、詩「知らない子」を全員で音読をしました。
参加した児童からは、次のような感想を寄せられました。
・宮澤章二先生のことをよく知ることができてよかった。
・お話がとても楽しかった。
・これまで知らなかったことをたくさんの勉強ができて、ためになった
自分たちの学校の校歌に込められた思いや、郷土が誇る偉大な宮澤章二先生の足跡に触れ、児童にとって心豊かな学びの時間になります。
ご来校いただきました「宮澤章二を継承する会」の皆様、素晴らしいお話をありがとうございました。


9月3日(木)
第3回 川俣小学校学校運営協議会
第3回川俣小学校学校運営協議会を開催いたしました。委員の皆様にお集りいただき、2学期の学校経営や行事等について有意義な話し合いが行われました。
会議では、校長より「2学期の児童の様子や学校行事」について説明を行いました。あわせて、8月31日(月)の第2学期始業式で、児童に伝えた講話内容についても委員の皆様に共有しました。その後、2学期に予定されている行事、「河川学習ボート体験(利根川ラフティングツアー)」と「第10回ふれあいまつり」の2つの行事について協議をしました。
特に、「第10回ふれあいまつり」の協議では、委員の皆様から「子どもたちが楽しく、充実した時間を過ごせるように!!」という思いのもと、活発なご意見やアイデアをいただきました。
川俣小学校では、今後も地域の方々と力を合わせて、児童の豊かな学びと成長をさせていきます。学校運営協議会の皆様、ご多用の所御出席いただき、ありがとうございました。


9月4日(金)
避難訓練
地震発生後に火災が起きたことを想定し、避難訓練を実施しました。今回は、「3階の配膳室から出火した」という想定のもと、体育館へどのように避難すべきかを考えて行動しました。
訓練では、全学年が「お(おさない)・か(かけない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)・ち(ちかづかない)」の約束をしっかりと守り、5分以内で全児童が避難を完了することができました。途中、上の学年と下の学年が同時に階段を下りる場面がありましたが、上の学年が下の学年を優先して通らせたり、優しく気遣ったりする素晴らしい姿も見られました。
体育館への避難後、校長先生からは2つのお話がありました。1つ目は、5分以内に全員が避難できたことや「おかしもち」を守れたこと等、真剣に訓練に臨んだ姿勢が大変立派であったとうこと。2つ目は、「自分の命は、自分で守る」といことについてです。
6月19日の東京都北区の小学校の火災は、音楽準備室という想定していなかった場所からの出火と、避難経路が炎と煙で使えなかったことから窓の外のひさしに避難したことが、児童や教職員の怪我につながりました。そうした事態に遭遇した場合、教職員の臨機応変な誘導がとても重要となります。そのためにも、落ち着いて行動することが非常に大切になります。
子供達は地震速報が流れたら、素早く机の下にもぐり、頭部を守ることができました。訓練中、きわめて落ち着いて譲り合いながら避難ができました。立派の一言です。ご家庭でも、日頃からの防災について話題にしていただければ幸甚です。


9月7日(月) 田長神社見学
5年生が図画工作科の単元「季節を感じて」の題材にするために、書きぞめ指導等でお世話になっている三村先生が管理されている「田長神社」を見学をさせていただきました。
三村先生は神社の前で、その由来等について直接子供達にお話をしてくださいました。田長神社は、慶長5年(1600年)に建立された由緒ある神社です。そばにそびえるご神木も、樹齢約400年というとても貴重なものです。さらに驚くことに、この神社をおつくりになった三村家初代の宮大工の方は、5年生が林間学校で訪れた日光東照宮の建立にも関わっていらっしゃったとのこと。身近な場所にこれほど歴史的なつながりがあることに、子供達は驚きながらも、耳を傾けていました。
説明を聞いた後、図画工作科で絵を描くために、神社やご神木の撮影をしました。学習タブレットを手に、お社やご神木をどのように表現するか、自分なりに構図を工夫しながらシャッターを切っていました。
完成した作品は、今月末(9月28日・29日)の校内絵画展の際に廊下に掲示します。地域の貴重な史跡に触れた子供達が一生懸命筆を運び、心をこめて作品を仕上げてくれることを期待しています。
令和8年9月9日(水)
クラブでたたき染めを行いました
技術家庭クラブと科学クラブ合同で‘「葉っぱのたたき染め」を行いました。
今回は、学校の花壇で育ったオクラやなす、ヘチマ等の葉を数枚採取し、さらし(白い布)にテープで固定し、木槌を使ってトントンたたいていきました。
作業が始まると、教室中に草の香りが広がりました。子供達は、「いい匂いがする。」「強くたたくと色がよく出る」と夢中になって木槌を動かしていました。テープをそっと剥がすと、布に葉の形や葉脈がきれいに写し出されました。子供達からは、「すごい!キレイ。」と歓声があがりました。
世界に一つだけの素敵なオリジナル作品をつくることができました。


令和8年9月11日(金)
ヤクルトおなか元気教室を行いました


3年生が、(株)加須ヤクルトからお越しになった加藤先生を講師にお招きし、「おなか元気教室」を行いました。腸は、とても大切な器官。それを含む身体全体の機能を正常に保つには、「はやね・はやおき・朝ごはん」という望ましい生活習慣が何より大切。子供達は、豊富な資料に感心しながら加藤先生のお話をとても興味深そうに聞き、健康への理解を深めていました。最後にいただいたヤクルトにも「おいしーい!」と大喜びでした。
ヤクルトの創始者、代田 稔博士が発見されたカゼイシロタ株は生きたまま腸に届き、よい菌を増やし、悪玉菌を減らし、腸内環境を整えおなかの調子を整えるという極めて優れた性質をもつ乳酸菌です。ヤクルトさんとしては、それをもっとアピールしてよいのに、「おなか教室」の内容は、「十分な睡眠時間」「適度な運動と休息」「バランスのよい食事」などが生活習慣の改善が中心で、学校としてありがたい限りでした。
このことから、ヤクルトにお勤めの皆様は、会社としての利益うんぬんよりも、未来を担う子供達の健康を第一にお考えになり、この「おなか教室」を行ってくださっているのだと感じます。本当にありがたいことです。
加藤先生、今日は貴重な学習の機会をいただき大変ありがとうございました!
令和8年9月14日(月)
6年生 利根川ラフティング体験を行いました
6年生が「利根川の魅力を育む会」と小川工業の皆様のご好意のもと、「利根川ラフティング体験」を行いました。先週からの長雨で利根川は11日(金)までは増水傾向にあったのですが、幸い週明けは安全な水位になり、お天気もよかったので、実施するには好条件となりました。

利根川の魅力を育む会の皆さんが、それぞれボートにお一人ずつついて、ガイドをしてくださいました。「宜しくお願いしまーす!」

安全のため、一人一人がガイドさんのご指導のもと、しっかり救命胴衣を着用しました。6月にも事前指導を実施しています。


さあ、いよいよドキドキの船出です。しゅっぱーつ!


教えていただいたパドルの使い方を守り、息を合わせて水を漕ぎます。1,2、1,2!


ボートの上では、写真を撮ったり、互いに競争したり。中には、ざぶんと水に入ってみたりと、子供達もとても楽しそうでした。


「育む会」の皆さんによれば、水の流れがとても速かったとのこと。昨年は90分かかっていたコースが60分でゴールにたどり着きました。ゴールで全員の記念写真を撮ったあとまだ時間があったので、水辺で遊びました。

全ての行程を終え、お世話になった皆様にお礼をいいました。「ありがとうございましたー!」大満足のうち、川俣小に戻りました。
もとは村君小でも行われていたこの利根川ラフティング体験。今では、市内で川俣小のみになりました。毎年、6年生がとても楽しんでくれるこのイベントはなんとしてもやりたいと思っておりましたので、お天気や条件に恵まれたことは幸いでした。利根川の魅力を育む会や小川工業の皆様のご尽力のもとこの魅力的な行事を開催できたのは、学校にとって本当にありがたいことでした。
6年生の卒業までの思い出のアルバムに、また一つキラキラした思い出が加わりました。子供達にとって忘れられない素晴らしいイベントになりました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
令和8年9月15日(火)
小学校生活の集大成!修学旅行の説明会を行いました
6校時に6年生の保護者と子供達を対象とした「修学旅行説明会」を実施しました。ご多用の中、多くの保護者の皆様にご出席いただき、ありがとうございました。
今年度の修学旅行は、10月上旬に1泊2日で福島県会津若松方面に行きます。
最初に、担任から保護者へ今回の修学旅行における「3つのめあて:①歴史と自然に触れ合う②自分で考えて行動する③友達のよさを再発見する」を子供達に伝えていることをお話しました。続いて、養護教諭からは、きめ細かな体調管理について、担任からは修学旅行の行程や持ち物等について説明をしました。
【主な行程と学びの見どころ】
・日新館での座禅体験:歴史と伝統の精神を学び、心を整えます
・飯森山、鶴ヶ城見学:会津の歴史に触れる時間を過ごします
・七日町での班別行動:自分達で決めたルートをまわり、友情を深めます
・磐梯山噴火記念館、野口英世記念館見学:自然の脅威や偉人の生涯を学びます
説明を聞く子供達の目は、キラキラと輝いていました。


〇事前学習も進んでいます。
2学期に入り、子供達は「総合的な学習の時間」等を使って、会津若松の歴史について調べたり、班別行動の班を決めたりし、事前学習を進めています。小学校生活の集大成となる修学旅行!この2日間が、子供達にとって最高の思い出となり、そして豊かな学びの機会となるようしっかりと準備をしていきます。
保護者の皆様、ご家庭のでのご準備や体調管理等ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
令和8年9月17日(木)
笑顔あふれる、なかよし遊び!!
昼休みに、異学年交流の「なかよし遊び」を実施しました。
はじめは、校庭での活動を予定していましたが、前日の雨の影響で校庭が使えない状態だったので、体育館や教室で行いました。6年生の班長さんや副班長さんが、みんなが室内でも楽しめる遊びを計画してくれました。
教室では、「ジェスチャー伝言ゲーム」や「なんでもバスケット」、体育館では、「ドッジボール」等、どの場所からも楽しそうな声が聞こえてきました。同じ班の友達を思いやりながら、みんな笑顔で楽しく過ごすことができました。
次回のなかよし班遊びは、校庭で思い切り活動できるといいですね。



令和8年9月24日(木)
道徳の研究授業(初任者研修)を行いました
2年生の学級で初任者研修の一環として、道徳の研究授業を行いました。
「おふろプール」というお会話を題材に、家族のために自分ができることや家族への感謝の気持ちについてみんなで考えました。
授業では、家族のために行動し、お母さんから感謝されたときの主人公「けんた」の気持ちを想像しました。子供達からは、「お母さんの気持ちを考えずに、自分のことばかり考えてしまっていた。」「お母さんは、忙しくても遊んでくれてありがたかった。」「もう少し、お母さんのことを考えればよかった。」といった、自分自身の生活を振り返りながら考えを発表していました。
授業の最後には、「これから自分は、家族のためにどのようなことができるか」についても考えを深めました。温かく支えてくれる家族の大切さに気付き、進んでお手伝い等をしようとうる心がさらに育ってくれることを願います。
今回の授業には、拠点校指導の先生や教職員も参観しました。授業後、拠点校指導の先生や管理職等から今後の授業改善に向けた研修も行いました。


令和8年9月25日(金)
校門付近の水たまりを埋めていただきました


川俣小は、本当に地域の皆様にお世話になっている学校です。
ここのところの長雨で、校門近くにいつも大きい水たまりができていました。子供達の登校を毎朝見守ってくださる保護者の今西さんが、心配してたびたび砂利を撒いて、水たまりを埋めてくださっていました。今日も、「砂利の余剰があります。整地をして宜しいですか?」とうれしいお申し出があったので、ぜひ!とばかりお願いしました。早速お越しいただき、砂利をきれいに撒いてくださり、水たまりができないよう整地してくださいました。
私達教職員には、こうしたノウハウがありません。本当にありがたい限りです。おかげで、子供達が朝水たまりを気にせず、登校することができます。
また、校庭の草が伸びると学校運営協議員の齋藤さんがいつも除草をしてくださいます。心から感謝しています。
このように、川俣小はいつも、地域に皆様が温かく見守ってくださることで成り立っています。川俣小の子供達は、本当に幸せだと思います。今西さん、大変ありがとうございました。
職員による3F救助袋訓練を行いました



今年6月に起きた東京都北区の小学校の火災事故を受けて、羽生市内の小・中学校では万が一の事態に備え、救助袋訓練を実施しています。もとよりこの訓練は定期的に実施しておりましたが、今年度は全校で職員・児童生徒ともに訓練を行うことで、子供達の安全が図れるようにしています。
川俣小学校では、25日(金)に職員対象の訓練を行いました。この救助袋は「垂直式」で、内部がらせん構造となっています。そのため、決してスピードが出ることなく、安全に降りることができるようになっています。とはいえ、職員が身をもって体験してみなければ子供達への指導はできません。実際に職員が救助袋を使って3階音楽室ベランダから降りてみました。落ち着いて降りてみれば、特に不安等を感じることなく安全に降りられることが判りました。10月下旬に高学年児童の訓練も実施する予定です。
業者の方のお話が印象的でした。「あくまでも、緊急時は廊下・階段を使って避難してください。この救助袋は非常用の最後の手段で、全員が下りるというものではありません。基本は、廊下・階段で避難です。」まさに、その通りだと思います。
東京都北区の小学校は、避難時に炎と煙で廊下が通れなかったので、窓の下のひさしを使って避難しました。被害を最小限にするための苦渋の決断だったと思います。川俣小学校ではそれらを貴重な教訓として、日頃から火の気等に気を付けること、避難経路に通過を邪魔するようなものを置かないこと、避難訓練を定期的に実施し、子供たち自身の安全意識を高めておくこと等に重点をおくことで、安全管理に努めていきたいと思います。
彩の国みらい教師チャレンジプログラム


埼玉県は、教員を志望する学生の皆さんに、現場にはいって様々な教育活動を体験し、教員としての資質・能力の向上を図る「彩の国みらい教師チャレンジプログラム」を行っています。
昨年度から、川俣小で教育活動に携わってきた田口先生が、25日(金)に最終日を迎えました。これまでお世話になってきた4年生は、お別れ会で田口先生を喜ばせるために歌を歌ったり、感謝のお手紙を書いてお渡ししたりしていました。田口先生もとても嬉しそうでした。
明るくいつも笑顔で、何事にも一生懸命取り組む姿勢が素晴らしかった田口先生。川俣小でも多くの子供達が田口先生が大好きでした。
田口先生、これまでありがとうございました!次は先生になられて、また川俣小にいらして子供達と再会してくださることを心からお待ちしています。
令和8年9月29日(火)
「省エネ学習」東京電力パワーグリッド(株)
川俣小学校は今年度、環境教育に取り組んでいます。その一環として、本日東京電力パワーグリッド(株)の皆様を講師にお招きして、「省エネ学習」を行いました。参加したのは、4,5,6年生です。
「電力を起こすには、エネルギーが必要ですね。では、石油や天然ガスはあと何年もつと思いますか?まずは石油。」
「100年!」「20年!」「2年!」「正解は、あと54年です!」「えー!」「けっこう短い!」

「二酸化炭素は、悪いイメージが多いですよね。けれど、温室効果といって、二酸化炭素が多いから、地球の気温が一定に保たれているんです。このCO2が多いとどうなりますか?」「地球温暖化の原因になります。」「そうですね。だから、電気の無駄づかいに気を付けることが大切なんですね。」

次の時間は、それぞれの学年にわかれ、「省エネ体験学習」を行いました。
まずは、「分電盤シミュレーションプログラム」です。「分電盤って、家でみたことありますか?」「ありまーす!」「そうですね!この分電盤は、電圧がかかりすぎてショートすることがないように制御しています。例えば、電力を多く使う電気製品、電子レンジと炊飯器を両方使うと、ショートすることがありますね。」「へえ、気を付けなくちゃ。」分かりやすく説明してくださいました。

こちらは、発電機体験です。「この自転車のペダルをこぐと、電気が発生します。発電所と同じ仕組みです。電圧が上がると、スカイツリーに電気が点きますよ。さあ、順番にこいでみましょう。」「おー!電球がピンクに光ったー!」「電気起こすって、けっこう大変なんだ。」
「みなさん、これはVRグラスです。皆さんの家に電気を送る送電線のメンテナンスを行っている映像と、空撮したドローン映像です。体験してみてください。」「おー!!」「高いー!!」「作業している人がとなりにいるー!!」こんな高いところで、作業をされているんですね。電気を家庭に送るにも、大変な手間暇がかかっているんですね。

あっという間の2時間で、楽しく学習させていただきました。「最後に、感想をきいてみたいと思います。」「はい!」「はい!」「では、どうぞ。」
「石油があと50年でなくなっちゃうと聞いてびっくりしました。電気を無駄遣いせず、大切につかわなくちゃいけないということがわかりました。」
「いい意見を、ありがとう!その通りです。皆さん、これからも電気を大切に使ってくださいね。」
この体験学習を通して、子供達は電気の大切さ、地球温暖化を防止するために何をすべきなのかしっかり学んでいました。お越しくださった東京電力パワーグリッドの皆様、大変ありがとうございました!
令和8年9月30日(水)
第2回校内授業研究会を行いました
埼玉県教育学部附属小学校の下村先生をお招きして、5年生で第2回校内授業研究会を実施しました。
今回は、算数科「図形の角」の単元で、分度器を使わずに四角形の内角の和(360度)を求める授業を行いました。子供達は、川俣小の校庭を四角形に見立て、これまでに習ったことを活かして「四角形の四つの角の和の求め方」を一人一人が考え、タブレットを使ってまとめました。対角線をひいて二~四つの三角形をつくり、必要のない角をひく方法や、四角形の中に点を打って四つの三角形をつくり、中央の360度をひく方法等、さまざまな考えが出されました。子供達は、一生懸命考えたことを友達と共有し、お互いの考えの共通点を見つけていきました。
授業後は、教員同士で授業の良かった点や改善点についてワークショップ形式で協議しました。その後、下村先生から本日の授業についてや今後の研究の進め方等について丁寧なご指導をしていただきました。
本日の研修で学んだことを、子供達への指導にしっかりと活かしていきます。


