公開日 2012年05月16日
更新日 2015年02月20日
ぼくはガクトンレッド。
村君小のお友達が進んで自主学習ができるように応援しています。
それぞれの学年で、自分にあった家庭学習をしています。
一冊終わると次はガクトンブルーが応援するよ。
3冊目は、ガクトングリーン。
4冊目は、ガクトンゴールドだ。
勉強が楽しくなるぞ、自主学習
児童、保護者には「家庭学習の手引き」を配りました。
オペラシアターこんにゃく座公演
「森は生きている」
文化庁・社団法人日本芸能実演家団体協議会は「本物の舞台芸術体験事業」を行っています。本物の舞台芸術体験事業は、子どもたちの芸術を愛する心を育て、豊かな情操を養うことを目的としています。すぐれた舞台芸術を鑑賞し、芸術文化団体によるワークショップや本番の共演に参加することで本物の舞台芸術に触れる機会を提供します。〜オペラ「森は生きている」パンフレットより抜粋〜
10月28日(水) ワークショップ
こんにゃく座の方が来校し、5,6年生に歌や演技の指導をしました。本番でプロの役者さん達と共演すると合って、子どもたちもはじめは緊張していました。
しかし、こんにゃく座の方の熱く、楽しい指導を受けているうちに、子どもたちはもうのりのりです。思い切り歌い、動いていました。本番が楽しみです。
11月16日(月)
本番では、子どもたちは「各国の大使」という役で出演しました。「お菓子の国」「お花の国」など、子どもたちはいろいろな国を想像し、その国を表した帽子を自分で作りました。やはり緊張はしたようですが、スポットライトを浴びてプロの役者さん達と歌い、演じることはなかなか体験できることではなく、退場した子どもたちの頬はすっかり紅潮していました。
また全校児童が紙でマツユキ草を作り、これも本番で一役買いました。
保護者や地域の方もたくさん見に来てくれました。
11月21日の埼玉新聞に掲載されました。