公開日 2011年04月22日
更新日 2018年03月16日
財政比較分析表とは
市町村財政比較分析表とは、各市町村の「財政力」、「財政構造の弾力性」、「公債費負担の状況」、「将来負担の状況」、「給与水準(国との比較)」、「人件費・物件費等の状況」、「定員管理の状況」の7つの項目を、類似団体間で比較することで、市町村の財政状況の分析をしようとするものです。
類似団体とは、全国の市町村を人口、産業構造等によってグループに分類した結果、同じグループに属する団体です。全国レベルにおいて、羽生市は「Ⅱ−1」グループになり、県内では、本庄市、北本市、日高市、吉川市が類似団体となります。構造が近い類似団体間で指標を比較することによって、各市町村の財政力、職員数等の状況がより明確になり、今後の市政運営のひとつの目安になります。
各年度の財政比較分析表
平成21年度
平成20年度
平成19年度
歳出比較分析表とは
歳出比較分析表は、財政構造の弾力性を示す経常収支比率に着目し、人件費、物件費、公債費等の8つの項目に分け、それぞれについて、羽生市の歳出状況を他の市町村(類似団体)とグラフによって比較分析することにより、市の歳出状況を分かりやすく表示したものです。
各年度の歳出比較分析表
平成21年度
平成20年度
平成19年度
*各年度の分析表については、PDFファイル(新規ウィンドウ)にて開きます。
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