公開日 2020年04月14日
更新日 2021年06月07日
令和5年以降の羽生市成人式について
民法の改正により、令和4年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。市では、民法改正後も
これまでどおり、20歳になる方を対象とします。
18歳の多くが高校3年生であり、進路の選択に関わる時期にあたることから、教育的な配慮により決定したものです。
なお、民法改正後の式典の名称などについては、今後検討します。
公開日 2020年04月14日
更新日 2021年06月07日
民法の改正により、令和4年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。市では、民法改正後も
これまでどおり、20歳になる方を対象とします。
18歳の多くが高校3年生であり、進路の選択に関わる時期にあたることから、教育的な配慮により決定したものです。
なお、民法改正後の式典の名称などについては、今後検討します。