令和2年7月23日に開催された実行委員会は、コロナ禍での会員らの意識・状況についてのアンケートを実施し、個々の認識・実情を互いに知り、それぞれの違いを尊重、理解した上で、オンライン参加とオフライン参加に分かれて行われました。
会議では、今年度も議論を通して獲得・共有したロゴやVIを地域や社会に示しながら価値を高めていくこと、空き店舗、空き家活用だけでなくエリアの価値を高めていくことを主軸に取り組んでいくことを再確認しました。
また、デリバリー&テイクアウトマップ報告・分析、感染症拡大の状況を踏まえた各プロジェクトの事業内容、実施体制、新企画の検討を行いました。


※当実行委員会では、羽生市が好きでまちづくりに関心のある方を随時募集しております。参加者が無理なく関わることができる体制を整備しておりますので、お気軽に下記お問い合せ先へご連絡ください。