公開日 2022年04月01日
更新日 2022年04月01日
地方公営企業として自主財源を確保し、健全な経営に資するため、水道事業における事務コストを精査した結果、次のとおり事務手数料の額を改定することとしました。
なお、新たな事務手数料の額は、令和4年10月1日以降の申請、届出などから適用されます。
改定内容
事務名 |
手数料の額 |
|
改定前 |
改定後 |
|
指定給水装置工事事業者の指定 |
20,000円 |
20,000円 |
指定給水装置工事事業者の指定の更新 |
10,000円 |
10,000円 |
指定給水装置工事事業者指定証の書換・再交付 |
なし |
3,500円 |
給水装置工事の設計審査 |
2,000円 |
2,000円 |
給水装置工事のしゅん工検査(再検査) |
3,000円 (1,500円) |
3,000円 (1,500円) |
私設消火栓の消防演習立会い |
500円 |
500円 |
給水装置の構造・材質基準の確認 |
3,000円 |
3,000円 |
給水に関する証明 |
200円 |
200円 |
※改定箇所には、太字・線表示をしています。