公開日 2019年03月13日
農薬の飛散防止に最大限の配慮をしましょう
農薬の散布は、風が弱いときに行うなど、天候や時間帯を選んで行いましょう。特に近くに住宅地・保育所・学校・通学路等がある場合は子どもに影響が出ないよう注意しましょう。
粒剤等飛散が少ない農薬や、飛散を抑制するノズルを使用したり、動力噴霧器の圧力を上げすぎないなど農薬の飛散防止を行うとともに、散布作業中は、風向きやノズルの向き等に注意しましょう。
参考資料
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