公開日 2017年08月29日
更新日 2018年02月21日
弾道ミサイルが飛来する可能性がある場合の情報伝達について
弾道ミサイルが日本に飛来する可能性があると政府が判断した場合、注意が必要な地域を対象に、Jアラートを使用して防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
なお、日本の領土・領海に落下又は通過する可能性がないと政府が判断した場合や日本の領土・領海に落下又は通過する可能性がある場合でも、当市が対象地域に含まれない場合は、サイレンやメッセージ等は流れません。
緊急情報が流れた時の行動
屋外にいる場合
近くの建物の中や地下に避難する。
(注)できれば頑丈な建物が望ましいものの、近くになければ、それ以外の建物でも構いません。
また、近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守る。
屋内にいる場合
窓から離れるか、窓のない部屋へ移動する。
※下記も併せてご覧下さい。
【外部サイト】弾道ミサイル落下時の行動について(内閣官房国民保護ポータルサイト)
【外部サイト】国民保護ポータルサイト