令和元年9月16日、実行委員会では、プロジェクト名称について、決める上で大事にしたいこと（プロジェクトの目標・ビジョンの伝わり度、ブランド感・対外イメージ・姿勢・思想）やコンセプト(遊びと学び)などを確認・共有し、引続き検討することとなりました。そのほか、対象エリアの空き店舗所有者の協力を得るための手法、活動拠点づくりとしてのリーディング事業、イベントの開催について検討がなされました。
また、会議終了後には埼玉懸信用金庫地域創生部地域創生グループと金融機関との連携について情報交換を行いました。

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